安濃豊へ
本気で決闘したいならいつでも買ってあげますので、時間と日時と方法をお問い合わせフォームにお知らせください。
昔の右翼のように「何があろうとも暴力は振るわないこと」とか事前に一筆書きましょうか?
何なら、「チャンネルAJER・新春特別企画」で貴殿の自説開陳の場を設けてあげましょうか?
もちろん、こちらも貴殿の国語力の無さを逐一指摘させていただくので。勇気があれば、どうぞ。24時間以内に返答が無い場合は、逃亡したものとみなすので、その場合は私の名前を永遠に口にしないように。
いきなり安濃豊とかいう、全国的にまったく無名の、およそとりあげる公益性が皆無の人物の名を出されて、まじめな読者が困惑されていると思われますが、最近、怒りが後から増幅されるようになりまして。
誰かが止めてくれないと、私の中にウスタシャの血が流れ始めるのです。
感動的なまでに国語力のない御仁なので、これほど反面教師としてふさわしい人物もめったに居ないと思われるのでご紹介。
いや、こういうのが増殖しているからご注意、と言うべきか。
仕方がないので見せしめに添削してあげよう。
国語力が無いと敵味方識別装置が壊れるので注意しましょう。
私が「敗戦贖罪史観」だと言いたいの?
これ↓が教材。
保守系歴史学者の正体
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51322706.html
「我こそは真正保守なり、他は偽者なり」の典型ですな。
何が問題かと言うと、この御仁、独り言を並べるだけで、人の話をまったく理解していない。
というか、しようとすらしていない。
読者各位、あくまで上から目線で国語の添削してあげるのであって、対等の歴史論争をしようとしているのではないので、誤解なきよう。
まずのっけから、関係者が失神しそうな記述。
今日ここで取り上げた理由は、倉山氏の見解が日本の歴史学者達による”大東亜戦争評価”を代表しており、さらに、彼らが何故、私が唱える”戦勝解放史観”の受け入れを拒否し続けるかという、その理由を明確に表しているからである。
ギャハハハハハハハハハハハハ!
そうか、私が日本の歴史学者の代表なのか。知らんかった。日本の歴史学者の大半は、「後ろ足で砂かけた奴」くらいにしか思っていないのだけど。
これから「日本の歴史学者の代表」を名乗らせていただきます。(爆)
なるほど、それが「保守系歴史学者の正体」か。
「日本の歴史学者」、気が弱い根性無しの集まりなので、失禁しかねませんな。
ハイ、私が「日本の歴史学者の代表」です。あえて下品に、wwwwwwwww!
で、その前の段落に、
氏のブログで開陳した見解、「アジア解放論は後付け」という歴史観
とある。勝手に「こいつはこういう歴史観を持っている」とか決め付けているのは良いのだが、
あとで自爆しているのが、何の嫌がらせだ?
とりあえず、私が何を言っているかはこちらをどうぞ。
https://kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=531
件の安濃氏、この記事を最後まで読んでいないのか。
ご丁寧に、レスの
繰り返し強調しますが、「聖戦の大義」「有色人種の解放」はかなりの数の日本人にとって本気の真実でしたが、少数の政府当局者の無能により、最初は国策にならず、官庁御役所的「作文」でした。
まで引用している。それで十分じゃない?
それとも、昭和16年12月8日11時45分時点で、すべての政府関係者(含・軍人)が
純粋に有色人種の解放だけを考えていて、政府内の政策の齟齬など一切無く完璧に国策として確立していて、一億人の日本人の中には一人もスパイも売国奴もいなかった、という立証でもされたらお手上げですな。
そんな立証、まあ不可能。
次に「反論しよう」と称して、史記とかアメリカ独立宣言とか共産党宣言とか、延々と無関係な話を始める。
大学のレポートだったら良くて可、普通は不可ですな。
国語が苦手な小学生とかがこういうことやるけど。
ちなみに、どこで「出鱈目」とか「作り話」と言った?
もう一度繰り返す。
「聖戦の大義」「有色人種の解放」はかなりの数の日本人にとって本気の真実でしたが、少数の政府当局者の無能により、最初は国策にならず、官庁御役所的「作文」でした。
どこを強調されたかわからない人にさらに繰り返し。
かなりの数の日本人にとって本気の真実でした
これで「出鱈目」とか「作り話」と言うなら、当時の政府の無能やスパイの工作も全部弁護して欲しいものだ。
何とかの一つ覚えのように「何処が後付けなの」と繰り返しているが、添削は上に同じ。
さらに「民主党のマニフェスト」の例を引いて、「すべての文書がやる気で作成された訳ではない」という事例まで紹介している。「アジア太平洋戦争は侵略戦争だ」みたいな輩と論争する時にこんな言い方をすると、「それみたことか」と逆用されますな。安濃氏、保守のフリして保守の人間を攻撃する、自虐サヨクのスパイじゃないのか?
続けてコペルニクス、ニュートン、アインシュタインまで持ち出して何を立証したいのか。
科学者の態度?ふーん。
私が発見し看破した”帝国政府声明文”を日本の歴史学者は無視し続けている。中には倉山氏のように”作り話であった”などと、歴史学者にあるまじき行為を行う輩まで出現した。
はいはい。マニア根性炸裂ですな。似非マニアと言うべきか。
「自分が“見つけた”レアアイテム」を絶対視したいだけでしょ。
そういう、アニメマニア以下の“歴史学者”、日本には腐るほどいますけどね。
ちなみに氏が金科玉条のようにみせびらかす↓みたいなのを「発掘」とか「発見」は言わん。
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51005582.html
この朝日新聞の記事が閲覧不可能だったとか、発禁処分で原本所在不明とかだったのか?単に誰も興味が無かったものを個人的に発見しただけ。歴史学の基礎ができていない証拠。
さらに自分が講演をキャンセルされた話とかとこじつけられても。
どこまで話が分裂しているのだ?
歴史学者にとって”帝国政府声明文”は真に不都合な真実のようである。この真実を認めると、過去の自らの業績を反故にして、ゼロから歴史検定をやり直さなくてはならない。それが怖いのである。これを自己保身とも言う。
添削一 私にとっては開戦の詔書で十分なので、不都合な真実でも何でもありません。
添削二 真実を認めるって、新聞に発表した事実をどう否定するのだ?
それとも、すべての政府関係者が純粋にこれを信じていた、お役所仕事の人間も、
スパイも一人もいなかったとか立証できるのか?
添削三 別にやり直さなくて良いけど。
とりあえず『総図解よくわかる日本の近現代史』を読め。初学者用だ。
添削四 私が誰から何を「保身」する必要があるのだ?
そんなものを考えるくらいなら、最初からこんな活動はしない。
どれほど才能のある若者が学界の中で痛めつけられて、
どんどん腐っているか知らんのか?
最後にこんな締め方をしている。
大東亜戦争こそ民族の誉れである。その誉れを”作り話”であったなどと宣い、その真実を自己保身から無視し続ける所謂 ”歴史学者”よ、君らに”学者”の名を冠する理由は存在しない。ただちに学会から去れ!日本人であることを辞めよ!
とりあえず、誤植じゃなく本当に意味がわかっていないようなので指摘。「学会」じゃなくて、「学界」ね。
何より、すまん。”作り話”とは一言も言っていない。
別に保身から無視しているのではない。「開戦の詔書」だけで事足りるからだ。
あと「君ら」の「ら」って誰だ?定義されていないので四人ほど勝手にあげておこう。
五百旗頭眞 北岡伸一
御厨貴 加藤陽子
私が代表です。笑
いやあ、気分爽快。
何なら、「敗戦贖罪史観」の代表でも名乗ろうか。
英霊の皆さん、無能な官僚政治家や木っ端役人根性炸裂の軍人の愚劣な戦争指導のせいで負けました。今度は絶対に勝ちます。世界征服するまでやめません。とか贖罪意識を持つ?笑
で、上記四人が世界中にそういった贖罪史観を広めて回る。何の冗談だか。
安濃氏、人のことをこれでもかと人格攻撃してるので、プロフィールを確認。
元々は旧北海道開発庁のキャリア官僚です
再び。
ギャハハハハハハハハハハハハ!
こんな自己紹介、外務省の若造が合コンで自ら名乗ったという事例以来だな。
社会に出てこんな挨拶したら笑いものだぞ。
自己紹介。
「安濃豊です。北海道開発庁のキャリア官僚です」
改めて文章を添削してみると、おかしくて笑い死にしそうになる。
「ラヂオ番組でいつも話していることを全国の人達にも知ってもらうべき」との勧めがあり、ブログを開くこととなりました。番組内容をなるべく活字としてこのブログに残していきます
ということは、北海道中に私の悪口を言いふらした挙句に、ブログで全世界に発信したというわけだな。
根本的な批判。
そもそも「大東亜戦争」などと陸軍がお役所仕事でつけた名称を使うな。
「大東亜聖戦」と呼べ。
以上、砦名物「死体の陵辱」でした。
安濃豊!逃げるなよ!
追記
言いっぱなしか?
逃げる気か?
仕掛けてきたのはそっちだろが?
こっちはいつでも受けて立つぞ。
↓29日付で無反応。
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/