大学では教えてくれない、オンラインカジノの魅力

大学では経済や政治、文学などたくさんの講義が行われています。 ただ、日本の法律で禁止されているギャンブルについては、大学の講義で教えてもらうことができません。しかし、最近では世界でオンラインカジノが注目されており、自宅で楽しめるギャンブルとしてブームになっているのです。 そこでこの記事では、大学では教えてくれないオンラインカジノの魅力について紹介します。 オンラインカジノとは オンラインカジノとは海外企業によって提供されているオンラインギャンブルサイトのことを指します。 オンラインカジノではポーカーやブラックジャック、バカラ、ルーレットなどのランドカジノと同じゲームをプレイすることができます。 海外のギャンブルと聞くと安全性について心配する人もいるかもしれませんが、日本で利用できるオンラインカジノ業者はすべてライセンスを取得しており、合法的にサービスを提供しています。そのため、安心して利用することができます。 大学では教えてくれない、オンラインカジノの魅力 オンラインカジノの魅力については、大学の講義では教えてもらうことができないでしょう。しかし、魅力を知らずにいたら、損をしてしまうかもしれません。 例えば、オンラインカジノの魅力としては以下を挙げることができます。 1.いつでも楽しめる オンラインカジノの魅力といえば、いつでもカジノゲームが楽しめるということです。オンラインカジノは24時間365日サービスを提供しており、いつでも好きな時にカジノゲームをプレイすることができます。 また、最近のオンラインカジノはスマートフォンにも対応しているため、外出先でもカジノゲームをプレイすることができます。 2.多数のゲームが楽しめる オンラインカジノでは、数千種類のカジノゲームを用意しています。特にビデオスロットの種類が多く、多種多様なテーマのゲームをプレイすることができるのです。 また、実在するディーラーと対戦することができるライブカジノゲームは大人気となっており、まるで本物のカジノにいるような感覚を味わうことができます。 3.日本語で利用できる オンラインカジノは海外の企業によって提供されているサービスです。しかし、オンラインカジノは数年前から日本マーケットに進出しており、日本人向けのサービスを充実させています。 日本語のサイトを設置していることはもちろんのこと、カスタマーサポートでは日本人スタッフが対応してくれるので、初めての方でも安心して利用することができます。 さらに最近では、日本人向けのカジノゲームも多くリリースされています。

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大学で教えてくれない、カジノシークレットで稼げるSECRETcasino!

日本のオンライン業界の中でも人気沸騰中のオンラインカジノ。 その名の通り、オンライン上でカジノがプレイできるサイトの事ですが、どのサイトでオンラインカジノを始めるのか迷走中の方には「カジノシークレット」がお勧めです。 カジノシークレットではスマホでもタブレットでもアンドロイドでも、どんな端末でも何時でも何処でもカジノのプレイが可能。 海外が運営するオンラインカジノサイトが多い中、カジノシークレットでは日本語カスタマーサポートにも対応している為、日本人プレイヤーでも更に安心してお楽しみ頂けるでしょう。 オンラインカジノでお金を稼ぐ際、税金などの心配事が頭をよぎりますが、そう言った事もカスタマーサポートに問い合わせしやすくなっています。 カジノシークレットでプレイできるゲームの種類は2,000以上と圧巻の数。バカラやルーレット、ブラックジャックなどの王道テーブルゲームから、最新テクノロジーを採用したビデオスロットやライブカジノなど、オンラインカジノ業界でも有数のカジノゲームを用意しています。 その中でも1,500種類以上はスロットとなっており、カジノ未経験の方でも気軽に挑戦しやすい環境になっています。 最大$470のキャッシュバックが貰えるキャンペーンも実施中。 年中無休でキャッシュ賞金が貰えるトーナメントなども随時開催しており、刺激を感じながらカジノライフを過ごすことができます。 オンラインカジノサイトでは通常、ボーナスを出金する為に賭け条件が必要となりますが、カジノシークレットではその必要は一切なし。全てのボーナスがキャッシュで受け取れる仕組みになっています。 入出金方法の種類も豊富。 ビザやマスターカードをはじめ、ヴィーナスポイント、Skrill、iwallet、その他の電子決済サービスなど、様々な方法を選ぶ事ができます。 カジノシークレットでは実際に入金をしない「無料モード」でゲームをプレイする事も可能。オンラインカジノ未プレイ者を含め、カジノ自体プレイした事がない初心者でも気軽に挑戦することが出来るでしょう。 入金額の上限や利用停止期間の設定も可能な為、我知らず賭け過ぎてしまう方でも安心です。 賭け金の一部がキャッシュバックされる「インスタントキャッシュバックシステム」にも注目。勝負に負けた場合でもポイントが貰えます。

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安濃豊へ告ぐ

安濃豊へ
本気で決闘したいならいつでも買ってあげますので、時間と日時と方法をお問い合わせフォームにお知らせください。
昔の右翼のように「何があろうとも暴力は振るわないこと」とか事前に一筆書きましょうか?

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ご報告:三橋貴明こと中村貴司君との裁判に圧勝しました

一昨年来の懸案でございました、経済評論家三橋貴明こと中村貴司君との民事訴訟ですが、結論を申しますと、圧勝しました。  本年3月17日に東京高等裁判所で判決がなされ、上告期限までに先方から最高裁への訴えがなされず判決が確定しましたので、ここに勝利宣言をしたいと思います。  ついでに、本当に“ついでに”でございますが、なぜか中村貴司君から「彼らも倉山に名誉毀損で訴求したいと願っていると推認された」として関係者にされた、水島総君(チャンネル桜社長)、藤井聡君(京都大学関係者)、中野剛志君(経済産業省関係者)の諸君に対しては、完勝いたしました。  これでは何がなんやら訳が分からないでしょうが、事実ですので仕方ありません。  三橋君には圧勝です。こちらは完勝を期していましたが、不測の事態がありましたので、限りなき完勝に近い圧勝であったことを確認し、且つ水島らに対しては完勝したことで満足したいと思います。  なお、ここで私が「ら」と一括りにしているのは当方が藤井君や中野君に含みがあると言うのではなく、裁判所の判決文での表現ですので従うだけで、他意はありません。  また、水島君の肩書ですが、原告(中村貴司君)の附帯控訴状では「保守業界の重鎮」との表現が使われていましたが、事実関係に疑義があると判断し、客観的事実に基づく表記を採用しましたことをお断りしておきます。   以下、経過を説明します。  平成25年9月末  当時の私はチャンネル桜のキャスター且つレギュラー出演者であり、消費税増税反対運動の先頭に立っていました。当時の水島君は、全面的に応援してくれました。  ところが9月24日には、「財務省の木下康司さんの批判はするな」と態度を急変させました。水島氏が主宰した17日の官邸前のデモでは、当時の木下財務事務次官を批判した巨大なプラカードまで使っていたので、何が起きたのか知りませんが。  以後は、チャンネル桜の番組で「あいつはデマゴギー(嘘つき)だ」との誹謗中傷行為を繰り返す、あるいは私が関係する講演会への中止圧力をかけるなどの妨害工作を繰り返すなど、陰に陽に嫌がらせを続けてきたので、「相手にするに値せず」として関係を断絶しました。  ちなみに、この種の妨害工作はその後も続けているようです。一つ例を挙げると、3月に行われた私の講演会の主催者が、日ごろの付き合いからチャンネル桜に宣伝を依頼したところ、拒否されたそうです。集客にまったく影響が無かったので無視し捨て置きましたが、事実は事実として公にさせていただきます。  なお本題に関する余談ですが、ウィキペディアにある記述「水島総・三橋貴明らとの消費税増税への反対運動の方針の違いを巡って番組を降板したことが、当事者らより発表されている」との記述は明らかな誤りです。少なくとも私は、この一件で三橋こと中村君が大きな役割をはたしていたとは思っておりません。そもそも、ウィキが出典で上げている私の発言のどこで三橋君に言及しているのか。私のチャンネル桜降板に関し、三橋君を水島君と対等の地位に引き上げる評価は極めて不当です。  平成26年4月  イーストプレス社より『増税と政局』を上梓しました。本書の内容を一審での私の陳述に基づいてまとめると、「二部構成で、一部は消費増税8%をめぐる財務省と政局に関する事実に基づく論評、第二部はなぜ財務省の省是が増税となったのかに関する事実に基づく論評」です。その中で、保守系言論人がどのような言動を行ったかの部分があり、そこに「水島ら」が登場した訳です。本裁判では、「原告三橋と水島ら」という区分になったのですが、本書を普通の日本語力で読んでいただければ、「水島ら」の中に三橋君も入っていることは一目瞭然で、三橋君を主に取り上げたという事実はありません。  これは裁判と関係があることなので、あえて強調して書きますが、イーストプレスの担当(本裁判で被告となった畑君)の意見により、三橋君も含めた「水島ら」への批評部分は大幅に割愛かつ表現も穏当に留めました。穏当の基準ですが、今回の裁判での表現に従えば、「原告(三橋)が日ごろ使用しているよりも穏健な表現」です。  出版直後、チャンネル桜の住所宛に水島君に関し言及した箇所に付箋を貼って、出版社より郵送しました。私としては「君に関して言及したことを逃げも隠れもせず知らせた」という意識で、それを水島君が「喧嘩を売られた!受けて立つ」と解釈しようが構わないと思っていました。むしろ、水島君を訴えたいのは私の方なくらいでしたので。  言論人たるもの、相手の批判が如何に口汚くても、その言論が言論に値しなくても、その行為が言論である以上は己の力で対抗すべきであって、裁判所の権力などに頼るなどすべきではないと思っていました。私の場合ですと、水島君に「倉山はデマを流した」とのデマを流された訳ですが、そんなデマを信じてしまう一部の学力が低い御仁は仕方ないとして、圧倒的多数のマトモな人はどちらが真実を述べているか理解できるので、己の言論で説得すればよい訳です。事情をよく知らない裁判官に訴えてアジテーションを行い、少しでも自分の主張が認められれば「我々の主張が認められた」「勝った、勝った」などと針小棒大にさらなるデマ宣伝をするなど、言論人としての自殺だと思っていました。  ところが、予想もつかないことに、訴えてきたのは水島君ではなく、なぜか三橋君でした。卑俗な言い方をすれば、「水島に喧嘩を売ったら、なんだかよくわからないけど三橋が出てきた」ということです。先方の事情はずっと謎だったのですが、控訴審の原告の附帯控訴状で自身が「水島らのお仲間なのでしょうが、如何なものでしょうか」と判断せざるを得ないようなことを自白してきたので、ようやく氷解したという訳です。…

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2016年2月17日(水曜日)

世の論者、曰く「戦前の日本には教育勅語という危険な思想が蔓延していた。」と。
どうやら教育勅語で明治天皇が臣民にお命じになったことは危険思想らしい。
そこで、「逆・教育勅語」というのを考えてみた。

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第二次世界大戦の勝者は誰だったのか?(2)―大日本帝国の場合

 国際法的にも道義的にも、日本はどこの国にも謝るようなことはしていません。
 それなのに、最も謝り続けている敗戦国です。
 なぜか?
 国際法的にも道義的にも悪くないならば、なぜそんな正しいことを世界中に説得できなかったのか?という責任問題が必ずついてきます。
 日本が国際法や道義に照らして悪くない以上、絶対に付随します。避けられません。
 誰が悪いのでしょうか?

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仲間として古谷経衡君を応援する

仲間として古谷経衡君を応援する。 ※本来はそういうことを行いませんが、古谷君の要請により当初発表の文章より一部変更しました。 ・本日、古谷君から「高木克俊というブロガーを横浜地方裁判所に名誉毀損で訴えた」という報告を受けました。 ・この高木というブロガーは、自分のブログや動画、ツイッターのなかで、古谷君を「精神障害者」「20代後半までニートだった」「元特殊学級クラスの馬鹿」などと誹謗中傷している人物です。 ・この高木は、古谷君のみならず、倉山満や上念司、その他の言論人にも同様の誹謗中傷を繰り返しています。  かなり悪質な行為を繰り返しているようなので、司直の手が裁きを下すでしょう。 最近、保守を自称する言論人や団体の中には、 ・訴訟や内容証明を濫用する。(しかも、やりかたを激しく間違えている) ・本やブログで反論すれば良いことを、裁判官に訴える。 ・綺麗ごとを言いながら裏工作で他人を貶める。 ・動画で欠席裁判を行う。 ・そのくせ、面と向かっては何も言えない。 という人として恥ずかしいことを平気で行う風潮があり、しかもそう言う奴らを「あの人も日本のことを思ってやっているのだから」などと意味不明に甘やかす弁護論がはびこっているようです。そういう論者の意見が公平性を欠くこと甚だしいですが。  そういう連中と古谷君の件は違います。  なぜ古谷君が司直に委ねたかと言うと、単にブログやツイッター、動画の内容が単なる誹謗中傷に留まらず、 ・事実と全く異なる罵詈雑言を言い募り、それが古谷君の著者としての人格や社会的地位を低下させている という、法律に触れる行為を行っているからです。  つまり、正々堂々と言論戦を行っているのではなく、言論テロだからです。  古谷君がチャンネルくららの番組でレギュラーとして重要な役割を果たしてくれている以上、私は全力で支援します。

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